裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
総務部税務課長より、家屋課税台帳等の電子化に伴う複写手数料を追加するとの説明を受け、家屋図面の複写手数料の根拠などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第88号議案の審査の概要であります。 続きまして、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
総務部税務課長より、家屋課税台帳等の電子化に伴う複写手数料を追加するとの説明を受け、家屋図面の複写手数料の根拠などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第88号議案の審査の概要であります。 続きまして、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
次に、第88号議案 裾野市手数料条例の一部を改正することにつきましては、家屋図面の複写手数料を徴収するため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することにつきましては、伊豆島田区集会所の整備に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
◆委員(森伸一) 文書管理事務費のことで参考に教えてもらいたいのですが、郵便料と複写機使用料等と書いてありますが、このお金の中で、郵便料というのはどれぐらいの額になっているのですか。 ○分科会長(杉野直樹) 御答弁できますか。 久保田行政総務課長。 ◎行政総務課長(久保田誠) 郵便料につきましては、75万6,000円を予定しております。 ○分科会長(杉野直樹) 森委員。
説明欄1の①は、会計年度任用職員の人件費や消耗品、インターネット回線使用料、複写機の借上料など、小学校の管理運営に要する経費です。 2の①は、光熱水費などの小学校の維持管理に要する経費です。 次のページをお願いします。 ②は、各小学校の施設や遊具などの修繕に要する経費です。③は、小学校5校の土地借上料です。 3の①は、学校図書室の図書購入費です。
事業3は、庁内文書の印刷等に係る経費で、10節の印刷用紙代や印刷関連の消耗品の購入経費、13節の印刷機や電子複写機の借上料が主なものであります。事業4は、情報公開や個人情報保護制度の適正な運営に要する経費で、審査会の委員5人の報酬の計上であります。
収入の第1款事業収益第1項営業収益第1目給水収益の1節は、新型コロナウイルス感染症の影響等による減額で、第2項営業外収益第4目雑収益の2節は、検定期間満了水道メーターの売却収益で、7節は複写手数料やメーター交換不備による損害賠償金などによる増額であります。
ですので、今後1月以降、そういう重点化が、先ほど申し上げました各省庁の交付金であったり補助金であったりする、分かりやすく言いますと、少し省庁が出されると多分、この自治体交付金、補助金については、この計画がつくられていることから、その計画を、例えば複写を提出しなさいとか、そういうような部分も示されていく可能性はあるかなと考えております。
一般管理総務事務事業115万7,000円の減、人件費の調整、図書雑誌費、複写機等使用料の増額。 企画調整事務事業199万2,000円の追加、公会計財務書類作成支援分析業務委託料、マイナポイント申請支援業務委託料の増額。
ですので、実は、課の中に置いてあるコピー機、複写機のリース料であるとか、そういったことも全部含まれて、この金額にはなっています。あとは旅費です。 ○分科会長(齊藤和人) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 私が言いたいのは、企業誘致、去年は2件であって、今度は大きな工場を調整して誘致するという話でしょう。この経費で本当に誘致ができるのかどうか。その辺はどうですか。
7は、旅費や議場システムなどの保守点検業務委託経費、複写機の借上料等、一般諸経費です。 8は、備考欄記載の①から、次の89ページの⑭までの全国市議会議長会や協議会等への負担金です。 以上で、1款議会費の説明とさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 次に、2款総務費について、当局の説明を求めます。 総務部長。
目特別定額給付金給付事業費は、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、国民1人当たり10万円を給付する特別定額給付金給付事業に係る経費の計上で、3節は担当職員の時間外勤務手当などを、10節は用紙やトナーなどの事務用品の購入経費や申請書を送付するための封筒などの印刷代を、11節は申請書の郵送料や制度啓発のための新聞への広告掲載料などを、12節はシステムの導入及び運用業務に係る委託料を、13節は電子複写機
また、それ以外の安定器とか感圧複写紙等については28年から6年間かけて行うと示されておりますが、まずは市の所有していたものについての対応はどうなっているのか、それから、民間への指導ということで取り組んでおられると思いますけれども、期限が令和4年度ということになっておりますので、その辺の状況について教えていただきたいと思います。
説明欄1の①は、会計年度任用職員の人件費や消耗品、インターネット回線使用料、複写機の借り上げなど、小学校の管理運営に要する経費です。 次のページをお願いします。 2の①は、光熱水費など小学校の維持管理に要する経費です。②は、各小学校の施設や遊具などの修繕に要する経費です。③は、小学校5校の土地借上料です。 3の①は、学校図書室の図書購入費です。
事業3は、庁内文書の印刷等に係る経費で、10節の印刷用紙代や印刷関連の消耗品の購入経費、13節の印刷機や電子複写機の借上料が主なものであります。事業4は、情報公開や個人情報保護制度の適正な運営に要する経費で、審査会の委員5人の報酬の計上であります。
21ページに参りましての、第2目文書広報費は、不足が見込まれる電子複写機使用料の追加で、第12目情報管理費の事業1及び事業2は、パソコン等の機械器具借上料の契約差金を整理するものであります。第20目健康保養地づくり推進費は、人件費の整理で第22目ふるさと伊東応援基金費は、寄附金の積み立てを行うため、不足する額を増額するものであります。
保健福祉センター管理事業4万4,000円の追加、複写機等の使用料の増額。 生活習慣病予防事業122万円の減、がん検診委託料の精査による減額。 予防接種事業46万6,000円の追加、個別通知による郵送料の増額。 環境衛生事務事業78万7,000円の追加、人件費の調整。 次のページをお願いします。 葬祭会館事務事業14万7,000円の追加、人件費の調整。
また、安定器及び汚染物等については、環境省の指示により、平成28年度から令和3年度までの6年間で安定器、感圧複写紙など約23.7トンを計画的に処理することとしており、元年度末までに延べ約16.5トンの処理を予定しております。
それ以外は事務消耗品や印刷製本費などの需用費、複写機などの使用料及び賃借料、職員の出張旅費などが合計47万8,000円余となっております。 以上、私のほうからのお答えとさせていただきます。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 社会福祉課課長補佐。 ○社会福祉課課長補佐(滝口有加君) 私のほうからは、障害者福祉対策事業、はり・きゅう・マッサージの給付事業について御説明させていただきます。
また、個別検診においては、検診票が複写式になっておりますので、市保管用の票で結果を取り込むとともに、本人用のものを送付しております。いずれの場合でも、送付に窓あき封筒の使用、複数人でのチェック等の間違い防止を講じており、委託先及び市の双方に作業マニュアルが整備されております。
その中で、コピーや複写はしないと、目的以外には利用しないというようなこととか、あとは、一切公表しない、利用期間を経過後に処分をするというようなそれぞれの項目がございますので、書き写していただきまして、返却をしていただくというような状況をとっております。